ある日鏡を見てみると、顔や首のまわりに小さなポツポツができていることに気付くことがあります。
ひとつひとつは1~2㎜ほどの小さなデキモノですが、それが何十個も集まって首まわりがイボだらけ…なんて悩みを抱えている方は少なくありません。
ポツポツの正体にはいくつかの可能性が考えられますが、押しても痛みを感じないようならそれは「角質粒」かもしれません。
角質粒は、別名「老人性イボ」とも呼ばれる症状です。その名の通り若い人よりも中高年によく見られる症状で、歳をとるほどにできやすくなると言われています。
また、角質粒は全身のどこにでもできる可能性がありますが、特に首まわりに発症しやすいことから「首イボ」と呼ばれることもあります。
角質粒が出来るのは、一言でいえば「肌のターンオーバーの乱れ」が原因です。
肌は本来、ターンオーバーというサイクルを通して古い角質を落とし、新しい角質と入れ替えることで健康を保っています。
しかし肌にダメージを受けたり、歳をとって代謝力が落ちたりするとターンオーバーが正常に行われなくなり、古い角質がいつまでも肌に残り続けます。
こうして、残り続けた不要な角質が溜まって粒状になったものが角質粒の正体なのです。
顔や首にできたポツポツした角質粒を自分で取りたいならヨクイニンエキスがふんだんに配合された専用の化粧品が効果的です。
とはいえ、ひとくちにイボケア化粧品とは言ってもどの製品を買うべきなのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここからは数あるイボケア化粧品のなかから、特にオススメできるものだけを3つ厳選してご紹介しましょう。
顔や首のポツポツぽろり!オススメの除去クリームランキング
◎ 艶つや習慣プラス | |
値段 | 4.104円/120g・1ヶ月分 ⇒ 2.052円(初回分) |
1日あたり | 68.4円(初回分で計算) |
主成分 | ハトムギエキス・あんずエキス・プラセンタ |
公式URL | http://www.aqua-b.jp/ |
艶つや習慣の特徴
艶つや習慣プラスは、古い角質のケアに適したオールインワンジェルです。これ1本で角質ケア・保湿クリーム・美容液・乳液・化粧水の5つの効果を合わせ持っています。
角質粒をケアするためには、肌のターンオーバーの促進を促すことが効果的です。
艶つや習慣プラスには、ターンオーバーの促進に役立つとされる「ハトムギエキス」や「あんずエキス」がたっぷりと含まれています。
ターンオーバーのサイクル自体を改善してくれるので、小さなザラザラのケアから目に見えるサイズの角質粒のケアまで幅広く使うことができます。
艶つや習慣プラスはコスパでも優れています。
定期便に申し込むと初回50%OFF・送料無料で購入できるうえ、イボケアクリームのなかで唯一「定期便の縛りがない」ので1回の購入で解約することも可能です。
値段は半額になっても、届くのは1ビン120gの大容量なので、お試しで使いたいという方にもかなり好評です。
◎ クリアポロン | |
値段 | 6.800円/60g・1ヶ月分 ⇒ 1.800円(初回分) |
1日あたり | 60円(初回分で計算) |
主成分 | Wヨクイニン・あんずエキス・ダーマヴェール |
公式URL | http://www.clearporon.jp/ |
クリアポロンの特徴
クリアポロンは、「トリプルスポット方式ケア」という独自のメカニズムで角質粒にアプローチしてくれるイボケアクリームです。
ただ単に古い角質を除去するというわけではなく、皮膚を柔らかくして、皮膚に栄養を与え、皮膚にバリア機能を持たせるという3段階のケアを目指しています。
独自のトリプルスポット方式ケアが、角質粒の再発をも予防してくれるのがクリアポロン最大の特徴です。配合されている成分にも、クリアポロンならではの特徴があります。
クリアポロンは肌のターンオーバーを促進するといわれている「ヨクイニン」を、水溶性と脂溶性の2種類に分けて配合しています。
さらにあんずエキスやダーマヴェールといったスキンケア成分をバランス良く配合することで、ヨクイニンを単体で使用するより高い角質粒ケア効果が期待できるようになっています。
◎ シルキースワン | |
値段 | 9.800円/60g・1ヶ月分 ⇒ 2.980円(初回分) |
1日あたり | 89.4円(初回分で計算) |
主成分 | ヨクイニン・杏仁オイル・キハダ樹皮エキス |
公式URL | http://hoconico.com/ |
シルキースワンの特徴
シルキースワンは、2種類の化粧品を合わせて使用することで効果を発揮するクリームです。
肌の保湿浸透に効果を発揮する「シルキースワン」と、古い角質の除去に効果がある「ぽろぽろクリアジェル」の2つを組み合わせて使用します。
最初に「ぽろぽろクリアジェル」を使い、肌を優しくマッサージすることで不要な角質を洗い流します。
次に「シルキースワン」を気になる箇所に塗っていくことで、角質層の奥深くまで美容成分を浸透させていくのです。
角質粒のケアに役立つヨクイニンエキスや杏仁オイルを、あえて2段階に分けて使用することでより高いケア効果を目指したのがシルキースワンなのです。
定期便に申し込むと、初回は定価の70%OFFという破格で購入できるのもシルキースワンの魅力です。
本来ぽろぽろクリアジェルは別売りとなっていますが、定期便に申し込んだ先着100名までには無料でプレゼントされます。
超ロングセラー!角質粒をオイルで除去するなら
◎ アプリアージュオイルS | |
値段 | 8.424円/40ml・1.5ヶ月分 ⇒ 5.896円(初回分) |
1日あたり | 131円(初回分で計算) |
主成分 | 杏仁オイル・ヨクイニンエキス・植物性スクワラン |
公式URL | http://www.aib21.com/ |
アプリアージュオイルSの特徴
アプリアージュオイルSは、国内で20年以上も売れ続けているロングセラー商品です。肌をなめらかにする美容オイルとして有名ですが、実は角質粒のケアにも使える優れモノです。
角質粒に効く秘密は、アプリアージュオイルSに配合されている杏仁オイルやヨクイニンのチカラです。この2つの成分が肌のターンオーバーを促進し、若々しい肌を取り戻す手助けをしてくれるのです。
その他にも、キャロットオイルや植物性スクワランなど、スキンケアに高い効果を発揮する成分をバランス良く配合しています。
アプリアージュオイルSは成分の100%が天然由来なので、顔や目の周りなどのデリケートな部分にできた角質粒にも問題なく使用できます。
無着色・無香料・パラベンフリーなどなど、肌に悪影響を与えかねない成分は徹底的に使用していないというのも、アプリアージュオイルSの人気の理由です。
角質粒ができやすくなる年齢は何歳から?
角質粒は別名「老人性イボ」と呼ばれるくらいですから、基本的には中高年を超えるとできやすくなる症状です。ターンオーバーのサイクルが正常な若い世代にはできにくく、40代~50代になると急激に角質粒ができやすくなっていきます。
しかし、日ごろの生活習慣によっては若い方でも角質粒を発症することがあるので決して油断はできません。肌にダメージを受ければ誰でもターンオーバーのサイクルは崩れやすくなるため、年齢に関係なく角質粒ができる可能性はあります。
実際に、20代~30代で角質粒に悩んでいるというケースは数えきれないほどに報告されているのです。
ちなみに角質粒の原因となるのは、紫外線・乾燥・服やアクセサリーの摩擦といった肌へのダメージです。特に首まわりなどの皮膚が薄い部分のスキンケアを怠ると、若くても角質粒が発生しやすくなるので注意しましょう。
角質粒を自宅でケアする方法
角質粒を抑えるためには、普段から自宅でスキンケアを続けなければなりません。
簡単なところで言えば、紫外線対策や保湿ケアなどが角質粒の予防に効果的な対策です。
それでも角質粒ができてしまうようなら、角質粒の除去に効果的な「イボ対策化粧品」を使ったケア方法をオススメします。
最近では、首まわりにできてしまった厄介な角質粒を手軽にケアできる良質なイボ対策化粧品が簡単に手に入るようになりました。
イボ対策化粧品には、昔からイボ取りに効果的だと言われ漢方薬としても珍重されてきた「ヨクイニンエキス」や、加齢と共に減少するパルミトレイン酸を含んだ「あんずエキス」など、角質粒のケアに最適な成分が多く含まれています。
これらの成分はとても肌に優しいため敏感肌や乾燥肌の方でも安心して使えますし、何より肌に塗るだけで痛みを感じることも無いので気軽に試せるのが魅力です。
角質粒は病院で除去することもできますが、病院での治療にはそれなりの費用がかかりますし、相応の痛みも伴います。
軽度の角質粒であれば焦って治療しなくても健康被害を及ぼす心配はないので、病院での本格的な治療に移る前に、まずは手軽に試せるイボ対策化粧品で様子を見てみるのが良いでしょう。
角質粒をピーリングで治す方法もある
ピーリングとは、皮膚の表面に溜まった古い角質層を削り取ってしまうスキンケア方法です。
酸を塗って角質を溶かす「ケミカルピーリング」と、物理的な力で角質を削り取る「レーザーピーリング」「ダイヤモンドピーリング」などの方法があります。
角質粒は肌のターンオーバーの乱れが原因で発生するため、これを治すためにはターンオーバーを正常化するのが確実です。
そしてターンオーバーを正常化するには「古い角質を取り除く」ということが必要になるので、まさにピーリングは角質粒のケアに適していると言えるわけです。
ただしピーリングに出来ることは「ターンオーバーを正常化」であり、あくまで「ターンオーバーの促進」ではないという点には注意しましょう。
ターンオーバーのサイクルが元通りになったとしても、体に備わっているターンオーバーの力そのものが弱まっている場合には治るのに時間がかかります。
ピーリングが上手くいったとしても、角質粒が治るまでには早くて1ヶ月、人によっては半年以上は様子を見る必要があるといえるでしょう。
角質粒をスッキリ治すためには、焦らず時間をかけてケアを行っていくのが一番です。
角質粒に適したピーリングの方法は?
先ほども少しご紹介しましたが、ピーリングには様々な種類があります。
大きく分ければケミカルピーリングなどの「化学的に角質を溶かす方法」と、レーザーピーリングなどの「物理的に角質を削る方法」に分かれます。
しかし同じケミカルピーリングでも「どんな薬剤を使うか」で全く効果が変わってきますし、物理的に角質を削る方法の中にもレーザーピーリング・ダイヤモンドピーリング・ソフトピーリング…などなど、ピーリングの種類を挙げ始めればキリがありません。
では、数あるピーリングの種類のなかで、最も角質粒のケアに適しているのは一体どれなのでしょうか。
当サイトでオススメしているのは、一般的に「イボケア化粧品」などと呼ばれるピーリング製品を使った方法です。
角質粒は「老人性イボ」の一種なので、イボケア用品との相性は抜群です。
通常のピーリングには「ターンオーバーを正常化する」という効果しか期待できませんが、イボケア化粧品には「ターンオーバーを促進する」という効果が付与されているからです。
つまり、ターンオーバーの正常化と促進が同時に行えるイボケア化粧品こそが、角質粒のピーリングに向いているといえるのです。
ピーリング効果を持ったイボケア化粧品としては「ぽろぽろとれる杏ジェル」がかなりオススメです。
ぽろぽろとれる杏ジェルについては、当サイトでも口コミや安く買える販売店についてまとめた記事を公開しておりますので、詳しくはそちらをご覧ください。
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ぽろぽろとれる杏ジェルお悩み別の口コミ&最安値の販売店はどこ?
ぽろぽろとれる杏ジェルは、加齢によって発生する老人性イボの除去に適した自然派ピーリングジェルです。杏やハトムギ種子エキスといった植物由来の美容成分を配合しているので、ピーリングを行いながら自然に肌質を ...
角質粒を病院で除去する方法
角質粒はイボ対策化粧品でケアするだけでも改善が見込めますが、症状がひどい場合はイボ対策化粧品だけでは完治しない可能性もあります。
市販のイボ対策化粧品でどうしても治らないという場合は、病院に行って医師の診断を仰ぎましょう。病院での角質粒治療には、大きく分けて2種類の方法があります。
凍結治療
角質粒の治療方法として、最もポピュラーなのが「凍結治療」という方法です。
凍結治療は-196℃の液体窒素を綿棒などに染み込ませ、患部に直接綿棒を押し当てることで角質粒を除去するという治療法です。
極度に冷たい綿棒を押し当てられた角質粒は凍傷を起こした状態になるため、ほんの数秒の治療でポロッと取れてしまいます。
凍結治療のメリットはほとんどの病院で手軽に受けられることです。
しかし、軽度とは言え凍傷を負うわけですから治療にはそれなりの痛みを伴いますし、凍結治療で取った角質粒は再発しやすいなどのデメリットもあることに留意しましょう。
大きくなりすぎて目立つ角質粒なら凍結治療で除去することも選択肢のひとつですが、小さくて数の多い角質粒ならわざわざ凍結治療で取り去るのも考えものです。
関連記事液体窒素療法が老人性イボに与える効果と痛み|治療に掛かる料金
レーザー治療
最近になって凍結治療に変わる角質粒治療のスタンダードになってきたのが、炭酸ガスレーザーを使ったレーザー治療です。
レーザー治療には局所麻酔が使われるため従来の凍結治療に比べると痛みが少なく、施術後の経過観察が短くて済むので治療時間がかからないなど、とてもメリットの多い治療法です。
一般的にレーザー治療で取った角質粒は凍結治療の場合よりも再発しにくいとも言われています。
ただし、残念ながらレーザー治療もいいことばかりではありません。レーザー治療にもいくつかのデメリットがありますが、最大のデメリットは治療費が高いということです。
現在の日本では角質粒の除去にかかるレーザー治療代は保険適用外となっており、レーザー治療を受けるためには医療費を全額負担しなければなりません。
一度の施術で角質粒が根絶できれば良いですが、何度も再発するようならそれだけ治療費がかさむことを覚悟しておきましょう。
関連記事レーザーで老人性イボを治療する方法とは?費用や保険適応の有無について
角質粒の再発防止には除去後のケアが大切!
角質粒を病院で除去したとしても、除去後にスキンケアを怠れば再発する可能性が高まります。
そもそも角質粒は肌のターンオーバーの乱れによって生じるものですから、外部から無理やり取ったところで肌のスキンケアが不十分ならすぐに元通りになってしまうのです。
角質粒の再発を抑えるために、施術後は最低でも「紫外線ケア」「保湿ケア」はしっかり行うようにしましょう。
紫外線と乾燥は角質粒の原因の二大巨頭と言っても過言ではありません。普段から太陽光を浴びないようにしつつ、適度に保湿クリームを塗るだけでも角質粒の発生はグンと抑えられます。
イボの発生を抑えるのに効果的だといわれる「ヨクイニンエキス」や「あんずエキス」を含んだイボ対策化粧品を使うのもよいでしょう。
歳をとるごとにできやすくなっていく角質粒、その対策にやり過ぎなんてことはありません。生活習慣の改善からイボ対策化粧品の使用まで、施術後には様々なスキンケアを試していきましょう。
イボ用の市販薬って本当に角質粒に効果があるの?
端的に言ってしまえば、角質粒はイボの一種です。
そのため、症状に合ったものを選べば市販のイボ用市販薬でも治療することが可能です。しかし注意しておきたいのは、イボ用の市販薬はイボの種類によって使い分けなければならないということです。
角質粒のように古い角質が固まったイボと、ヒトパピローマウイルスなどのウイルスの侵入によって起こるウイルス性のイボでは有効な薬剤が全く違います。イボに効くと銘打たれた市販薬であっても、ウイルス性イボ用の薬剤は角質粒に効果が無いので気を付けましょう。
イボ治療に効く市販薬として最も有名なのは「イボコロリ」でしょうか。
しかし残念なことに、イボコロリはウイルス性イボに効果を発揮するサリチル酸を主成分としているため、角質粒に使うことはできません。
そもそもサリチル酸などの強力な薬剤は顔や首などの皮膚が薄い部分に使用するとシミになったり炎症を起こす可能性もあるため、角質粒の治療にイボコロリを使うのは避けてください。
角質粒の治療に効果が期待できる市販薬は、ヨクイニンエキス等の有効成分を含んだ飲み薬です。一般的に角質粒は顔や首などにできることが多いため、強力な塗り薬よりも体の内側から肌のターンオーバーを正常化する内服薬のほうが適しています。
イボ用の内服薬を飲んでも治らない場合は、イボ対策化粧品を塗るなどのケア方法を試してみましょう。
角質粒が出来やすい場所ってどこ?
角質粒は、一般的に顔や首にできやすいと言われています。特に首まわりには何十個も集中してできることがあるため、世間では「首イボ」と呼ばれることもあります。
しかし、角質粒は肌のターンオーバーが乱れれば全身どこにでもでき得る症状です。顔と首の他には、脇の下、胸、背中、お腹などに角質粒ができたケースが報告されています。
全身のなかでも顔と首に角質粒が集中するのは、顔と首が他の部分に比べて紫外線を浴びやすいからです。長年にわたって紫外線を浴び続けると皮膚にダメージが蓄積し、いずれ角質粒の症状として現れます。
服に隠れた部分はある程度紫外線がカットされるので、顔や首に比べると角質粒の発症確率が低くなります。
角質粒が子供にうつる可能性は?
角質粒はある日いきなり増えることがあるため、変な病気ではないかと心配になってしまうこともあるでしょう。しかし角質粒は良性の腫瘍なので、放っておいても病気に繋がることはありません。ただ少し見た目が悪いというだけのことなので、とりあえず安心してください。
ウイルス性の病気ではないので、当然ながら角質粒が他人にうつることは絶対にありません。抵抗力の低いお子さんであっても角質粒がうつるということはまず無いので、お風呂や就寝なども一緒にして大丈夫です。
もしも自分が発症してすぐにお子さんの首にもポツポツができ始めたら、それは高確率で角質粒ではなくウイルス性のイボです。ウイルス性のイボは角質粒と違って他人にうつることがあるため、早急に医師の診断を仰ぐようにしましょう。
普段からスキンケアを行って角質粒を抑えよう!
角質粒は加齢と共にできやすくなる症状ですが、普段からきちんとスキンケアを行っていれば発症の可能性は飛躍的に抑えられます。紫外線ケア・保湿ケアなどを適切に行い、肌へのダメージを軽減して角質粒のリスクを軽減しましょう。
ちゃんと紫外線対策や保湿ケアを充分に行っていても角質粒が増えてしまうようなら、アナタは生まれつき角質粒ができやすい体質なのかもしれません。
角質粒のできやすさには個人差があることが分かっており、他の人と同じようにスキンケアを行っていても遺伝的に角質粒ができてしまう方が一定数存在します。
そういった方にこそ、ヨクイニンエキスなどの有効成分を多く含んだイボ対策化粧品を使ってもらいたいです。角質粒などのイボを改善することに特化したイボ対策化粧品を使うことで、痛みや労力を必要とせず自宅で角質粒ケアを行えますよ!